2017年、あけましておめでとうございます。

えべつ市民活動団体「江北まちづくり会」から、新年のご挨拶です

江別市民の皆様、江北地域の皆様、そして札幌市、近隣市町村の皆様、新年あけましておめでとうございます。江北まちづくり会は今年から新たな展開を目指します。今後とも暖かいご支援をお願い申し上げます。

なお、2月19日は第10回江北ふれあい祭りを開催します。お祭りを支える会員の高齢化や健康・病気問題などなど、様々な試練が待ち受けておりますが、若い農業後継者たちや大学の学生さんの参加もあり、新たな気持ちや楽しい気持ちを忘れることなく前に進んでまいります。         江北まちづくり会 役員一同

ピザ文化の広がりに向けて

2016年10月、北光小学校の収穫祭で、先生方と一緒にピザを作って生徒さんたちと一緒に昼食会をしました。

当日はご両親や子供たち(複式)が作った料理も一緒でしたので、とても豊かな食事会になりましたね。

道南の農協青年部の方々にピザ窯の設置デモを行いました。その後地元でのお祭りでピザを作ってふるまわれたようです。

ピザの焼き方(11.8)反省1.工藤

斎藤副会長はピザ窯製造の責任者です。ピザ窯の注文やピザ窯に関するご質問があれば、いつでもメールでお問い合わせください。(2016.12.31)

先日は生涯学習フェアーでピザを焼くのをお手伝いしました。というより、生地にトッピングしたピザを焼いたのですが、いくつかの反省点があります。

1.主催者のうちどなた1人はピザを焼くところで一緒にいていただいて、焼き方や出来具合を意識を共有していただくといいですね。

2.火力については今まであまり考えていなかったのですが、ピザ生地の厚さやトッピングの状態によって、今回はかなり苦労しました。ピザ生地がとても薄くて、下はすぐ焦げますが、トッピングのチーズなどに火が通らないので、生地が焦げてしまいました。アルミの皿を2枚ひく様にお願いしましたが、こちらの意思が伝わらない状態があって、1枚で焼いたり、トッピングの焼け具合を重視してしまいました。ピザ生地の厚さについてはあらかじめ意思疎通をしておく重要性について改めて感じました。

3.火力については今後少し炭の量を減らすように工夫をしないといけないですね。

4.そのうえで、ピザを乗せるためのアルミ皿などのことについて再検討が必要です。何か商品を考えましょう。